ゆきの食魔日記

プチ食魔ゆきのつれづれです。

アイリッシュ料理教室  

Scotch Egg and Garlic Aioli
Scotch Egg and Garlic Aioli

今日はアメリカ人の先生の料理教室。
セントパトリックデーを祝うアイルランド料理の教室です。

ぐぐってみました。
セントパトリックデーは3月17日。
アイルランドにキリスト教を広めた聖人聖パトリックの命日。
カトリックにおける祭日であり、アイルランド共和国の祝祭日。
だそう、、、、

今回、はじめての完全英語の教室でした。
先生はアメリカ人、レシピも英語 only、もちろん会話も完全英語。(汗)
最初、先生が大まかなレシピを説明してくれたのですが、
耳がぜんぜん慣れないのと、料理用語連発で、
半分くらいしかわからないよぉ~~~!(大涙)
本当に集中して聞いててもこんなカンジなので、先が思いやられます。
こんなことなら、ちゃんとドラマとか観ておけばよかったよ!(はぁ、、、、)

2人くらペラペラの人がいたんだけど、
彼女たちがどんどん質問するのを、ただ聞くだけ、、、、
もうね、必要以上に疲れ切ってしまいました。
まだ料理がはじまる前なのにどうしたものだ、あ、、、、

説明が終わり、デモンストレーションがはじまりました。
ちょっとだけ英語に慣れてきたのと、作る工程を見ているので、
理解も出来るし、気が楽になってきました。
先生には日本語を話さなくても、まわりにいる人には日本語で聞けるしね。(笑)

Scotch Egg and Garlic Aioli

そんなこんなしているうち、あっという間にスコッチエッグ出来上がり!
白ワインと一緒にいただきます(^^♪
私が今まで食べてたスコッチエッグは、
ゆで卵をハンバーグみたいので包んだものだったのですが、
今回はソーセージを包んだもの。
ひき肉にはマスタードやナツメグ、チリなどのスパイス、
ハーブがたくさん入っています。

出来上がりは今まで食べたのとぜんぜん違う!(驚)
まずは見た目!
ソーセージが均一になっています!(驚)
自分で作ると、厚いところと薄いところがどうしても出来ちゃうからね!

Guinness Mustard

もちろん美味しいし、深みもあるし、味わい深い。
おつまみにもなるし、一品料理にもなるね。
今まで食べたのはスコッチエッグではないのだと思いました。(笑)
すごいのはマヨネーズも粒マスタードも自家製だったこと!
マヨネーズは自分でも作ったことがあるんだけど、
粒マスタードを作ることが出来るとわかったのは驚きでした。
ギネスを使って粒マスタードを作るんだけど、
今回は作り方を教えてもらっただけ。
というのも、かなり面倒な手順を踏んで、何日もかかって作るみたいです。

イギリスではスコッチエッグがとてもポピュラーな食べ物みたい。
お店でも普通に販売されているそうです。
ご主人がイギリス人っていう彼女がいたんだけど、
スコッチエッグは過程で作るものではなく、
外で食べたり、購入するものだという認識だそう。
食べるときはケチャップをかけるのが一般的なんだって。
実際、スコッチエッグを作れるって思ってなかったみたいでした。

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びっくりしたのは、ニンニクのみじん切りの方法!
こんなの、今までみたことない!(驚)
料理人ってこんな切り方するんだぁ、、、、

Home Cured Corned Beef and Cabbage with Guinness Mustard
Home Cured Corned Beef and Cabbage with Guinness Mustard

続いて、コーンドビーフのデモンストレーションです。
牛肉の塊をピクリングスパイスに5日間漬け込み、
それを3時間半ほどコトコト煮込みます。
牛肉が柔らかく仕上がったら、じゃがいも・人参・キャベツなどを入れ、
柔らかく煮あがったら出来上がり!
こちらは赤ワインと一緒にいただきます。

書くとこれだけなんだけど、どれだけ時間がかかってるんだ?
先生ははじまる2時間以上から煮込んでたみたいです。
その前に5日間マリネ!(驚)

Home Cured Corned Beef and Cabbage

私ね、ベルクでコーンドビーフをたまに食べるのですが、
これはちゃんと作ったコーンビーフってカンジだったんだよね。
牛肉がほぐしてあって、それをひとつにまとめてある。
でも、今回のコーンドビーフはよく煮込まれた厚いローストビーフってカンジでした。

箸がスッと通るくらいよく煮込まれたコーンドビーフ!
今度は赤ワインと一緒にいただきます。
ホロホロで味わい深くて、めっちゃ美味しい!
3時間半も煮込むと、味が抜けてしまいそうなんだけど、
しっかり味付けされているし、深みもコクもありました。
粒マスタードもよく合う!

Irish Soda Bread
Irish Soda Bread

アイリッシュ・ソーダ・ブレッドは重曹を使った簡単なパン♪
手順はめちゃめちゃ簡単なんだけど、
ちょっと甘めで美味しく焼き上がっていました。
私ね、パンってあんまり好きではないんだけど、
これは自分で焼いてもいいかなって思いました。
今回は小粒の干しブドウを使っていたのですが、
ナッツでもいいし、チョコでもいいし、いろいろアレンジ出来そうです。

Irish Whiskey Cake
Irish Whiskey Cake & Irish Coffee

デザートはアイリッシュ・ウィスキー・ケーキ(^^♪
恐ろしいくらい砂糖をどっちゃり使用した、
ウィスキー入りのケーキでした。
これね、もうお酒お酒した私好みのケーキ♪
ここにウィスキーをプラスして食べるとさらに美味しい♪
そして、食べていると、あれだけ入ってた砂糖も気にならなくなるのが不思議。(笑)
これまたウィスキーを入れたアイリッシュ・コーヒーとよく合いました。

Irish Whiskey Cake

参考までに、、、、
ものすごい砂糖だとわかっていただけると思います。(笑)
説明を受けてたときはみんな、自分で作るとしたら砂糖を減らすしかない!
みたいに話してたのですが、食べ終わったときにはみんな納得。(笑)





いやぁ、最初はどうなることかと思いましたが、大満足で終わりました。
これでもう少し英語が出来てたら文句ないんだけどな、、、、(はぁ、、、、)

この先生の所属してる料理教室、去年の11月から、、、、
南インド料理(2月)ドイツパン(2月)出汁workshop(12月)
インド料理(去年11月)トルコ料理(去年11月)
と参加し、今回が6人目なんだけど、ダントツでよかった気がします。
後は出汁の教室が勉強になってよかったなぁ、、、、

今回の先生は時間がかかりすぎて、なかなか作れない料理を教えてくれるし、
材料費もこれでもかっ!っていうくらい使ってくれているので、
料金以上に満足感がありました。
今は専業主夫をされているみたいなんだけど、もったいない!
でも、だから料理教室という形で教えてもらえるんだよなぁ、、、、

実際、料理人の仕事の仕方を端々に見ることが出来たので、
本当に興味深かったです。
ちょっとしたことなんだけど、後片付けが最小限になるように調理するとか、
いろんな意味で手抜きはしてないし、、、、
プロってこういうことなんだって本当に感じました。

また機会があったら、行きたいなぁ、、、、
でもその前にレシピを整理しないと!
全部英語なんだよなぁ、、、、(はぁ、、、、)
そして、粒マスタードを作る!
っていう野望を持ってるのだっ!(笑)

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Posted on 13:18 [edit]

category: 料理雑記

thread: 美味しかった♪ - janre: グルメ

tag: アイリッシュ料理  料理教室  セントパトリックデー 
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コメント

onorinbeck さん、こんにちわぁ~~~!
コメントありがとうございます(^^♪

ふふ、これ、めっちゃ美味しかった!(^^)
スコッチエッグだけでもめちゃ美味しいのに、ガーリックマヨに粒マスタード!
美味しくない訳がないっ!(^^)
やっぱりさ、プロってちょっとちょっとを全部手抜きしてないんだよね。
素晴らしいと思いました。

アイリッシュウィスキーケーキはお酒弱い人だと一口で酔っぱらいそうです。(笑)
私はさらにウィスキーを追加して食べましたが、これまた美味しかったです(^^♪
レシピあるんだけど、作れるのかなぁ、、、、(謎)
造れたとしてもさ、写真の様に綺麗になるのかどうか、、、、(謎)(謎)

URL | lunaticyuki #-
2017/03/19 14:06 | edit

めっちゃ美味しそうですねー!
こんな美味しそうなスコッチエッグ見たことがありません。
アイリッシュウイスキーケーキも珍しいですねー

URL | onorinbeck #-
2017/03/18 10:03 | edit

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